小森健二郎です。
本日は葵校にて塾テスト。
テスト範囲は前学年すべて。
どこまで身に付いているのか?
弱点はどこか?
『わかる』で終わっているところはどこか?
『できる』になっているところはどこか?
子供たちの状況を細部まで把握するために必要な塾テストです。
そんな中、3限目は社会の授業。
その演習中の風景がこちら↓
まずはピッカピカの中学1年生

小学生の生活リズムから中学生の生活リズムへの移行中であるため、睡魔との闘いです。
本当は眠くてしょうがいないだろうに、そんなそぶりは見せず黙々と問題に取り組んでいました。
立派です。
お次は中2

この演習にも慣れたようで、書く音だけが響く、心地よい空間を作っていました。
ラストは中3

文句なし!
さすがといったところでしょう。
山﨑先生の子供たちを黙って見つめる優しい微笑みがすべてを物語っていました。
この子供たちにとって貴重な時間や貴重な空間が、子供たちを成長させる起爆剤となるんです。
新しく入ってきた子たちも初めはこの静けさに驚きますが、すぐに身に付きます。
なぜなら…
怠けようがない雰囲気ですから(笑)
さすがは葵校です。